絶望のチャレキャラ
ということでチャレキャラの数日後にかく感想の記事です。
結論から言うと今回のチャレキャラの内容は僕にとっては大悲報でした。
というより、実は既にまずい状態だったことに気付いてなかったという風な感じです。
何が起こったかというと同じプロジェクトメンバが誰もイベントに来ていないというものです。
イベント開始前まで、Slackではほぼ連絡をとっておらず誰もコミットしていないためイベントの時に進捗状態・タスク振り分けを考える必要があると思っていました。
しかし、来ていなかったためプロジェクトは存続の危機という状態です。
そもそも、僕が発言してもリアクションもつかないという状態では手の打ちようがありません。場合によっては一人で開発することになるかもしれないです。
一方、開発の方ではなかなか良い話が聞けました。
自分が思っていた以上にHTML5の機能が充実していたらしく自分が実装が辛そうだなと思っていたボタンはすべて容易に実装できそうです。
特に
<input type="date">
とかくことでカレンダーっぽいやつで日付を選べるらしいです。
やばすぎないですか?
とにかく自分の想像以上にHTML5の機能が充実していたのです。
逆に<input type="date">
をhideとか駆使して実装しようとしていたという話をしたところ笑われてしまいました。
今回は前回みたいな話を楽しむ的な楽しみ方は少なく感じましたが技術的な面では大きく成長できたと思います。
あともともと興味のあったRubyを勉強したくてRuby on Rails のハンズオンに参加したのですが途中で大きくバグらせてしまいついていけなかったです。
この時、やっぱり勉強会の前には勉強は必要なのだなと改めて感じました。
あとチームマネジメントでも面白い話を聞きました。
それが時間の共有をしたほうが良いというものでした。
具体的には週に数回プロジェクトメンバ全員でボイスチャットでもしながら開発を進めるという方法です。
そうすることで確実にやる習慣が身に付き、ちゃんと仕事しているのかを確認でき、わからないことをすぐに聞けるといういいことしかない方法です。
もし、自分のプロジェクトメンバが生きていたらぜひ使いたい方法のうちの一つです。
ちなみに今後の予定です。
プロジェクトメンバが死んでたらこの作業が3倍に膨れ上がります。
10月の中間発表までの道のりが決まった #チャレキャラ pic.twitter.com/f3TFWyqvrE
— クボ太郎 (@kubo_programer) 2018年9月8日
ちなみに懇談会はプロジェクトメンバいないのでぼっちでした。