自称相方が語る『WA_TLE』氏の国際情報オリンピック金メダルという大快挙までの道
※これは僕の色眼鏡を介して見えた『WA_TLE』氏の今回の快挙までの道なんで実際の道のりとは大きく異なる可能性があります。
お久しぶりのブログ投稿失礼します。
まずは僕の大恩人である『WA_TLE』氏がなんと国際情報オリンピックで金メダルの獲得をほぼ確定しました。
これは学校内だけでなく日本全体でニュースになっていました。
本当にすごいです。
特にNHKのこの発言は『はいプロ』という感じが凄い感じ取れました。
ちなみに、上の画像はご本人曰く偏向報道の一種らしいです。
記者:今年の問題はどうでしたか?
— WA_TLE (IOI 2018 Japan 🥇🥇🥇🥇) (@tle_wa) September 6, 2018
ぼく:いつもどうりだとおもいます
なんだよなあ。
金メダルも、もう順位表でてたから、とくに問題なく順位表のとうりに金メダルだと思うって意味です。
編集…
・今年の問題はどう思います?→いつも通りだと思います
・結果はどうだと思います?→金メダルだと思います
というこの二つを組み合わせて連続で言ったように報道したということかな?
まぁ、いつもの彼を見てると本当にニュース通りの意味で言ってても全くおかしくないとは思うんですけど。
ということで僕が彼を認識してからこの快挙までのヒストリーを語っていきたいともいます。
彼を最初に認識したときは『1年生なのにシューティングゲーム作ったやべぇ奴』くらいの認識でした。それも1年生の夏休みに割とガチで東方っぽい派手な弾幕のシューティングゲームをC言語で作っていました。
↓イメージ画像
その認識が変わったのは去年の夏の『スーパーコンの優勝』でしょう。
この時点では誰も『WA_TLE』氏の尊さを認識しておらず、スーパーコンの予選の時でも一緒に行く相手がなかなか見つからず予選は合格してるのにワンチャン人数不足でいけないかもという状態でした。
そんな時に僕が就職の履歴書目当てで『リーサルウェポン(誰も行く人いないときの最終手段)としてなら僕が一緒に行くよ』みたいなことを言ってたので最終的にそのリーサルウェポンである僕が一緒に行くことになりました。
正直、その時の自分は参加人数も少なかったので大した大会じゃないだろうと思ってました。ですが、実際行ってみるとそこは天才の集会みたいな場所でした。つまり、スーパーコンのTopcorderのような競技内容は生半可な技術しかないプログラマは寄せ付けずガチプロしか寄せ付けていないため、人数は少ないですがガチプロばかりというレベルの高い領域だったのです。その場に居合わせた自分は『WA_TLE』氏がそこで優勝したことの偉大さを理解していました。まぁ、しっかり理解したのはもう少し後ですが。その理解が足りなかったのかその優勝時にイキリスピーチをしてしまったのは今一番忘れたい黒歴史の一つです。
校内でもこのスーパーコン優勝は多少話題になりました。ですが、あくまで今考えればみんな小さいプログラミングの大会に優勝したとしか思われていなかったのでないかと思います。
その後に結果を残した『PC甲子園』は600人以上の高校生が参加する参加者的には日本で一番でかいんじゃないのかと思われる大会です。そこで準優勝したことにより部内での『WA_TLE』の存在感はとても大きなものになりました。なぜなら、今までほぼ毎年3年生以下の学生全員はそのイベントに参加していて入賞はおろか予選も通過できていなかったためその大会の難易度というものはほとんどの部員が理解していたからです。
そして、その後の『日本情報オリンピック銀賞』を合わせて『WA_TLE』氏の存在は部内だけでなく校内で話題の人物になったのです。
さらに今では『国際情報オリンピック金メダル確定』ということでその存在は校内、北九州、県内という小さい次元ではなく日本全体のニュースとして取り上げられるまででかい存在になりました。
とうとうYahooニュースに写真がのる領域まで到達したのか…(感動https://t.co/e17ASbUnsj
— クボ太郎 (@kubo_programer) 2018年9月5日
このツイートはこの流れがあっての独り言つもりだったんですが今までで一番バズっているツイートになりそうなんです。やっぱ、リツイートした人はこの流れを知っていたのか⁉(そんなことはない)
まぁ、取り敢えず本当におめでとうございます。
帰ってきたら佳子さまと何を話されたのか聞かせてください。
ちなみに誰が何と言おうと僕はWA_TLE氏の相方だぞ(だからフォローして💕)。
あいつ俺と一緒にプログラミングの大会に出た相方なんだぜ( ^ω^ )
— クボ太郎 (@kubo_programer) 2018年9月5日
(圧倒的実力格差)(越えられない壁)(そもそも地頭が違う)(加えて努力量も違う)(わかったなら比較しないで)https://t.co/ij6nQCBgla
久しぶりにブログ投稿失礼します。
数日のぶりのブログ投稿失礼します。
とりあえず、その間あったことについてまとめていきます。
まずは水曜日にあった「けーすた」のことですね。
そのイベントはそこまで技術的な話はなくプログラミング初学者でもわかる内容なんですが、自分がサーバーやセキュリティ系に関する知識が皆無だったので特にそのあたりの説明がよくわからなかったです。
そろそろ、サーバー関連に関する知識も身につけないと支障が出てくるくらいの時期にはいったのかなと思ったります。
なにか丁度よい入門サイト知ってたら教えてください。
そして、高専プロコンの申し込みですが締め切りの午後5時に先生から連絡があったんですが、その時点では皆がログインして対応すると思っていたためパスワードとかを設定した記憶がなかったため自分のバイト終了まで誰も何もしないという状態で結局締め切り一分前に新規登録という行為をしたため、もしかしたら書類の不備大量にあるかもしれないです。まぁ、取り敢えずそれで出場停止とか言うことにはならないでしょう。
ということでいろいろありました。
会議がありました
今日は会議がありました。
まず会議では合宿でのアンケート結果が開示されました。
調べたところ、思っていた以上に『人狼ゲーム』の同士がいました。
ということで久々に自分の学習もかねて人狼ゲームの知識やセオリーについてもまとめて公開していこうと思います。情報は事前に公開しないとフェアじゃないですし。
そして、次は1年生への講義についての現状及び解決案を纏めたものを発表しました。
こんな感じですね。これは以前自分がブログにまとめていた内容とほぼ同じです。
因みに、2年前の大量絶滅というのは聞く人が聞けば発狂してしまう大事件です。
ということで以下のような解決案を挙げてみました。
という感じです。
そして、今一年生の皆さんにアンケートをとっているのですがこんな結果です。
ということで今のところ自由が良いに方々が多いらしいです。まぁ、最終的な結果については翌日以降にならないと何とも言えないのですが…。
アンケートの結果を見る限り少なくとも案外今のままで満足している1年生の方が多いのではと思ったりしなくもないです。
ですが、上の画像の通りような話をよく聞くのでアンケートの結果が最善手と盲信するも危ない気がします。そこはアンケートをとったのち上級生でしっかりディスカッションして決めていきたいと思います。
そして、皆さん大好き進捗報告です。
今回は上級生がインターンでいない場合が多かったのであんまり進捗ないかなぁ~。と思っていたのですが、今まで進捗報告をしなかった部員が進捗報告をしてくれたお陰で割りと充実した内容でした。正直、上級生にも一度もプレゼンしていない部員もいるので1年生、2年生の段階でそういう風に人前でプレゼンするチャレンジ精神というのは凄いと思います。
そういう未体験のものに飛び込んで行く精神が今後重要視されていくとTwitterで見たので役に立つと思います(適当)。
特に1年生でプレゼンをしてくれた人もいて驚きました。本人はプレゼンの練習といってましたが『プレゼンの練習がいずれ必要』が だということが分かる先見性と『皆がやらないなかで一人だけやる』という新規性・勇気には大物の予感しかしませんでした。
これは自称競プロerのクソ雑魚プログラマーの私が抜かれるのもそう遠くなさそうですね。
他の人の進捗報告も面白かったですがここでは割愛させていただきます。
因みに、自分はチャレキャラの宣伝でもしてました。去年は皆がチャレキャラを言い方悪いですけどしっかり利用できてなかったので部内ではあんまりよい話が聞けなかったですけど今回の自分のプレゼンを聞いてチャレキャラに応募しようと思った学生がいると嬉しいです。
そして、最後にTwitterでのとある1枚。
まぁ、トミーさんだし仕方ないね。
↓RTどうぞ
部内で1年生へ闇の深いアンケートが行われている pic.twitter.com/Iv4Iz5I7mO
— クボ太郎 (@kubo_programer) 2018年8月28日
やっぱりredCorderは尊い話 & 自動車学校の教習が2回目の時点でヤバイらしい話
昨日のブログにてWA_TLE氏から尊いメッセージが届きました。
昨日のABCの問題でしたがこういうことだったらしいです。
つまり最小値の初期値を1億にしていたせいでそれ以上の数値が最小値となる場合にWAをはいていたようです。
以前、INFの値は「1145141919」がちょうどよいという話を聞いたので今後はこの臭すぎる数字を使って精進しようと思います。
今日は生まれて2度目の車の乗車でしたが、まずいです。
このペースだと10回は補習受けるそうです。助けてください死にます。
あと、今日の夜、自分の進捗のパワポは作っていたのに1年講義用のパワポ作ってないのに気づきました。会議は火曜日なのであくしないと。。。
ということでこれにて以上です。
ばいばい
結局、ACできなかった話
早速、朝からやっちゃいました。
正確には昨日の夜からなんですが、本来日曜日は自分はオープンキャンパスに行く予定だったのですが前日によく考えたら予定が入ってることを両親から指摘され、飯食ったら連絡しようとしてたら忘れていて、翌日の午前10時半に気付きました。
すいませんでした。
あと昨日のABCですがRedCorderのWATLEくんから連絡が来ました。
ということらしいです。
そこを改善してみたら…。
結局、ダメじゃねぇか。
ということでいろいろ見直してみたら、
「何故かk=1の時に数値を絶対値にしていない」
「for文の繰り返す回数を⁺1していなかった」
などのミスがあるのが発覚し、改善を繰り返していたのですが、
これが限度です。
すいません。
ちなみにコードはこんな感じです。
強い競プロerがいたら供養してください。
そして今日はずっとパワポ描いていました。
大体4時間くらいで39枚のスライドを書いていました。
一時間に10スライドって速さとしては早い方なんですかね?
それとも遅い方なんですかね。
個人的にはもっと早く作成できるようになりたいです。
このスライドに関しては火曜日の会議の後のブログにて公開します。
ということで以上です。
部員の皆さんごめんなさい。今日から○○に収容されます & やっぱ僕は『競プロer』を名乗れないと痛感した話
今日も昨日と違って無駄な内容しか書かないです。
今日あった出来事ですが、
親からほぼ強制的に自動車学校のスピードコースに入れられました。
つまり、これがどういうことかというと免許を取得するまで部活にいける回数が激減するということです。まぁ、そうでもしないと夏休みまでに免許取れないです(そもそもスピードコースにも免許取れるか怪しい)。
ということで部活の皆さんには申し訳ないですが、いける回数が激減します。
自分がいけない分は他の部員で補ってもらえると助かります。
他にやったことですが約6週間ぶりにABCに参加しました。
さすがに衰えてるとは言っても3完はできると思っていたのですが、
結果は2完です。
正直、どうやって解くかはすぐに思いついてのですが謎のREが現れて解決できず死にました。
久々だったのでREがどういう時に発生するのかを忘れていましたし、調べてもわからないという状態です。
以前RedCorderのWATELくんにそれを伺って完全理解していたのですが、この6週間の間に完全に忘れてしまいました。
一応、RE吐いてないとこは全部ACだったのでこれがしょうもないミスだった場合、分かってなのに解けないという一番悔しい状態ですね。
まだ、一切わからなかったという方が清々しいのですがもやもやします。
あと、B問題で本来はstring型で代入すべきところをなぜかint型で入力しようとしているのに20分弱気付かなかったというくそ雑魚ナメクジみたいな行動をとっていたのでやっぱりこの6週間で実装力が落ちたなとしみじみ感じます。
9月のPCKの予選が怖いです。
精進がありませんね…。
現状の問題は明らかに実装力の不足なんで今後はB問題レベルの比較的簡単な問題を解いていって単純な実装力でも高めたいなと思います。
やっぱ自分『競プロer』名乗れないですね…。はい。
それ以外には火曜日の会議のためのパワポを書いていました。
8月会議の進捗パワポ作成中!!
— クボ太郎 (@kubo_programer) 2018年8月24日
(2枚目のスライドの現象に共感できる人、Twitterに多いはず) pic.twitter.com/0iIjQoyUC0
ほぼチャレキャラの紹介みたいな内容になりつつあるのですがそこは気にしないでください。
以上で終了です。
時間を無駄遣いさせてもらってすいませんでした。
部活の合宿が台風とかで潰れたら半分近く新入部員が消し飛ぶんじゃないかな?とかいう話
お疲れ様です。
今日もブログ書いていこうと思います。
今日も昨日のように部活行きました。
そこでやってた主な作業は一年生の講義の進捗状況をExcelにまとめていました。その結果ですがこんな感じです。
オレンジが期末試験前の進捗状況でグリーンは現時点の進捗状況です。
期末試験から進んでいる人もいれば進んでいない人もいます。
まぁ、これは割りと予想通りなので何とも思わなかったですが、問題はアンケートへの回答率です。このデータはGoogleフォームを利用したアンケートを集計したものですが、前回は11人の新入部員が回答してくれたのに対して今回回答してくれたのは9人です。うん、渋い…。
そもそも部員は16人いるはずなのにこの回答率はマズイ…。まぁ、そもそも入部届け出す前の人も混ざってるので恐らく正式に入部してるのはこの中の14人でしょう。
ですが、幸いなことに13人が夏休みの後半にある合宿に参加してくれるのでそのメンバーはほぼ確実に生存してると考えても問題ないでしょう(合宿が中止になったらマジでヤバそうだけど)。
こうなった原因ですけど自分が講義を一時的に廃止したからでしょう。自分の考えとしては『定期的に講義しかできない場合はそれに参加できないと遅れを取ってしまう』と考え、そうではなく『1指導部員 対 1新入生グループ』という形こそが誰も遅れを取らない理想的な形だと考えました。そして、これを決定した当初は教えれる2年生も多く、そして前期中間テストまで自分も積極的に教えていたためかなりうまく回りました。当初の自分はこれほど上手い講義システムはないと確信していました。
ただ、問題が起きたのは前期中間終了後でした。定期テストと言うものにより約3週間程度部活が停止します。例年、これにより多くの新入生のモチベーションは大きく削がれます。そして。故に、その時こそ新入生としっかりコミュニケーションをとる義務が我々にはありました。ですが、自分は大きな見落としをしていました。それは『定期考査はちょうど大きな区切りになる』と言うことです。
つまり、多くのプロジェクトが『中間試験が終わったら本格的に取り組もう』としていたということでした。
それは僕も例外ではなく、中間テスト後、新入部員をほったらかしにして自分のプロジェクトの開発に没頭しました。
そこからほとんどの新入部員が週3以上のペースで来てくれていたのですが、中間テストが終わって2週間過ぎた辺りには一部のやる気ガチ勢を除きあまり顔を見せなくなっていました。自分が7月上旬、つまり中間試験から1ヶ月たってから、そして期末テストまで1ヶ月の時点でした。
そこで自分はやはり講義が必要だと悟り。
その口実を作るためにアンケートを取りました。
正直、新入生が講義を求めてるというのはなんとなく分かったので本当に口実作りでした。
そして、結果が集計できたのは試験2週間前…。そうです。試験勉強が始まる程度の時期でした。
その為、苦渋の決断として『夏休み以降講義を開始する』という選択をしました。
今考えれば自分でも異変が分かった位なんで他の人も新入部員へのコミュニケーションが行き届いていないということにも気が付いたはずです。つまり、本来ならアンケートに1週間なんて使わずにその時点で講義を復活させて新入部員の指導をテスト前に数回でも良いからきちんとするということができたはずです。そういう判断ができないのが自分の弱いところなのかなと思います。
そして、たどり着いた現状がこの状態ということです。
うん…。
先程も言いましたが、幸いなことに入部届けを出してる学生すべては合宿の参加を希望してくれています。
これは悪い言い方をすればそう簡単に外せない鎖みたいなもので取り敢えず新入部員を拘束してるみたいな感じです。
逆にこれがなければもっとひどい状況なのでこの合宿というシステムを最初に考えた人がそこまで想定していたなら本当に尊敬します(ないと思うけど)。
ただ、もしこの合宿が台風などにより中止になった場合は恐らく最後の命綱が切れるような形になるので台風がやってこないことを祈るばかりです。
ということで、長い新入部員へのコメントは終了させた方が良さそうですね。
次期副部長には是非読んでもらいたいですね。
ということで暗い内容は終わりにしていつも通り無駄なポジティブな内容を話していきましょう。
まずは、今日が始まって20分後、ブログを書き終わった直後ですね。
UnityできるやんということでUnityしました。
その時参考にしていたサイトはこちらです。
これ通りにDuplicateで床を並べ得ると無性に卍という文字が書きたくなって書き始めたんですけどその結果がこちらです。
【悲報】Unityの練習で卍作ろうとして逆卍作ってしまう pic.twitter.com/JOk9pz0LVg
— クボ太郎 (@kubo_programer) 2018年8月23日
なんか微妙に伸びていますね。
もっと伸びろ(適当)。
ということで今日も今からUnityやっていきます。
はい。
バイバイバイバイ。